平熱通信

ここは世界の片隅にすぎないが、いろんなことが起こる。

日記・コラム・つぶやき

世界は美しい。

世界は美しい。 つい、そんなことを思ってしまったのだ。 手術の翌朝、主治医の診察のあと、右目の眼帯が外された。 世界が眩しい。 そういえば、もう何年も、左目ひとつで光を感じ、映像をキャッチしていたのだ。 もちろん、視界が半分であることの不便さは…

bloodshotだぴょん。

His eyes are always bloodshot.(彼の目はいつも充血している)「充血」という言葉を、携帯の辞書アプリで検索してみると、こんな例文が書いてあった。bloodshot.……なんだか響きがカッコいい。僕の目はいつも充血している。そこにはささやかな理由があり、…

情熱の馬鹿。

はるか昔。そういえば壁ドンをしたことがあったぞ、という記憶は少なからず僕を動揺させた。というか、現在、動揺真っ最中です。だってこのオレがだよ。笑っちゃうというか、それすら通り越して、引くわー。でも、でもですよ。気を失いそうになるほど恥ずか…

ドラマチック!

ふと、 わが人生でドラマチックと呼べる出来事がどれだけあったのか、 というようなことを考えてみる。 「今が幸福の絶頂!」というような高揚感もないかわりに「もう生きているのがイヤ」というような絶望もない、比較的平和な日々を送っている僕が、なんで…

真相はドアの中。

会社用カバンに入っているメモ帳に、くっちゃくちゃの筆跡で何か書いてあった。 いつどこで書かれたものか、まったく記憶にない。 筆跡の雰囲気と、会社用カバンに入っていたメモ帳に書かれていたという状況から考えて、自分で書いたくちゃくちゃだとは思う…

眠れぬ夜のために。

「そろそろヘッドフォン復活かなあ」 ふとそんなことをつぶやいたりしたら、それはもう秋も深まり冬一歩手前、というところなのである。 夏場のヘッドフォンは暑い。 なので、夏はイヤフォンの季節なのである。 ちょっと話は変わるけど、世の中には、ヘッド…

革靴の中のレジスタンス。

靴下がぼくを困らせる。 もうずっと長いことはいていたから、ゴムがゆるくなるのはわかる。それが経年劣化というものだ。 人間だって、機械だって、靴下だって、長いこと生きていればガタがくるのだ。 それはもう、覚悟して迎えなければいけないことなのだ。…

アディダスにさようなら。

何年も履いて壊れてしまったスニーカーを捨てようとしたところ、ウチの娘さんに、 「捨てる前に写真撮ったら? 気に入ってたんだし」 と提案される。 なるほど女の子とは可愛らしいことを考えるものだ、と感心しつつ、犬の散歩のついでにスニーカーの「遺影…

最後のお買い物。

リブロ池袋の最終営業日、吉田戦車の『おかゆネコ』最新巻を買いました。跡地には三省堂が入るそうですね。三省堂、わりと好きではあるのでちょっと安心したところはあるものの、大昔、神保町の書店街を徘徊していた頃は、三省堂よりも書泉派でした。もう神…

これという内容もないような。

ブログを更新すると、Facebookに自動的に通知される仕組みを導入しているのだが、いつのまにやら無効になっていたようだ。 (現在は復旧済……のはず) この手のサービスは、「無料」、「英語」、「不安定」というのが普通らしいので、こういう場合、 「ま、そ…

新米ママ学ぶ。

先日、本屋で、 『ママ友とのコミュニケーションに失敗しないためのドリル』 というようなタイトルの本を発見。 ちょっと怖い気持ちになってしまったので、中に何が書いてあるのか確認したりはしなかったのだけれど、なんというか、これはなかなか大変な事態…

知らないことがあふれてる。

ぼくはそんなにたくさん本を読むヒトではない。 ……のだが、どういうわけか、本屋を散歩するのが昔から好きなのだ。 大型書店の一階(もしくは地階)から最上階へ。 雑誌、文学、マンガ、哲学、医学、絵画、経済、技術、写真、学習参考書(っていうかもっとい…

……。

ふと夜中に目を覚まし、突然、 「そういえば、今年の初詣でひいたおみぐじは、大吉だったじゃないか!」 と叫ぶ。 いや、もちろん心の中で。夜中なので。 いやいや、昼間でも突然叫ぶのはあまりよろしくないですけどね。 まわりの人が、ビックリしちゃうもの…

どんどん大人になっていく。

夜中に目が覚める。 しばらく眠れそうになかったので、本でも読もうかと思ったんだけど、字が読めない。 難しい漢字が読めない、ということではなく、視界がぼんやりとかすんでいて、見えないのである。 自慢ではないが目は悪いので、常日頃、割と視界はかす…

999に乗る定期はないけど。

歯医者に行く。 ボロボロになって空洞状になった奥歯の真ん中に金属の土台を固定される。 今後、土台上部に屋根部分を設置して、補修は終了らしい。 今、鏡で口の中を覗くと、むき出しの土台部分が見える。かろうじて残った歯と、それを補う金属の合体具合が…

ああ、そういえば。

ブログがあったのでした。

ことよろ。

去年は、どうしても年賀状に「Happy New Year.」と書けなくて、ない知恵しぼって「Best wishes for a happy new year. 」と書いたのでした。 それほどたくさん出すわけではないのですが、範囲としては、北は東北から南は九州まであって、その範囲の人みんな…

月に小さくピースサイン。

日本人ではじめて月面に降り立ったのは、まあ、南波日々人くんなのですが、人類初となると、これはもう、ニール・アームストロング船長なわけです。 僕は、アームストロング船長が月面に着陸した時には、まだ人類ですらなかったのですが、70年代の男の子の常…

友達100人できるかな。

Facebookを見ていたらですね、画面の右のほうにこんなメッセージが表示されていたんですよ。 お友達を手伝ってあげましょう ○○(私のお友達の名前) Facebookの友達が×人しかいません。 パソコンのブラウザから見ないと表示されないっぽいんですが、つまり、…

吐息とネット。

特にツイッターなどはじめてしまうと、ついつい、空いてる時間をネットで過ごすことが多くなってしまい、それはそれで面白かったり物知りになったりしていいのだけど、一日の中の自由時間がすべてネットの中、というのもちょっともったいない。 そういえば、…

ない。

ものすごーく端的にいうと、仕事がないので昨日から9連休になってしまった。 仕事がなくてもお給料がもらえていないわけではないし(なんだこのまわりくどい言い回しは)、お休み自体は大好きなので、気分的にはこの状況は大歓迎である。 とはいえ、1行目の…

夏の負け組。

しまった。 寝そびれた。 暑い。 ……とまあ、今週はこの調子で、寝不足気味の一週間である。 そもそも、この文章を書いているパソコンも暑い。

セミ・ファイナル。

ようやくセミの鳴き声を聞くようになったなあ、などと思っていたのが先々週くらいか。 ……などと、セミの死骸をよけながら歩きつつ、回想する夏の夜。 しかし、これだけまとめてボトボト落ちてると、かなり怖い。

ふと気づけば。

夏休みが終わっていた。 しまった。

Good morning world.

寝るべきときに寝て、起きるべき時に起きる。 大人になると、これがなかなか難しい(ような気がする)。 休みになると、ついグダグダと夜更かしし、翌日を棒に振ってみたり、夜のはやいうちにトロトロと寝てしまい、こんな時間に目が覚めたり。 4時か。 も…

節電と休憩。

会社の食堂が節電の為、真っ暗なのである。 まあ、休憩室だけに、暗くて困ることもない……というのは、ぼくのように休憩室と仮眠室が同義という怠け者の発想であって、この暗闇の中、資料を片手に打ち合わせをしている猛者もいるのだ。きっと、会議室の予約が…

節電と食事。

会社の食堂が真っ暗になった。 節電の為である。 真っ暗といっても、それはもちろん大げさな表現であって、真の闇というほどではない。 食事自体は可能な程度の暗さである。 ただ、味噌汁の具に何が入っているのか、よくわからない。

進捗報告⑤。

難しい本を読むと2ページで寝てしまうという病にかかっていることが判明した以上、これを受け入れて、共に生きることにした。 そう考えると、初日の40ページというのは奇跡だったのだ。 ということで、これからも、地味に、少しずつ、読んでいくことになる…

進捗報告④。

2ページ。 ま、こういう日が続くこともある……とか言ってる場合でもないような気がしてきた。 が、気付いたら寝てしまうんだよなあ。 本当に気付かないのだ。 夜中に目覚めると本を握って寝ているのだ。

進捗報告③。

2ページ。 こういう日が続くこともある。