平熱通信

ここは世界の片隅にすぎないが、いろんなことが起こる。

雑記

平熱通信は二度死ぬ。

なにやら物騒なタイトルを付けてみましたが、古い映画のタイトルをパクっただけです。 二回目の最終回ということで、ふと思いついてしまいました。ちなみに元ネタは『007は二度死ぬ』なのですが、実は観たことはありません。 いや、そんなことはどうでもいい…

これも東京。

「おでん種のちくわぶは、買ってまで食べたいとは思われない不憫なやつ」 「それどころか、「ちくわぶが好きだなあ」などと発言したら、笑われたり馬鹿にされたりすることもある」 ……というようなことを先日書いたわけだが、少なくとも我が家付近では普通に…

前後不覚で五里霧中。

ここにこういう文章を書きはじめてそこそこ日数が経つわりには、書いた文章の出来がいまだによくわからない。 下手は下手なりに、「今日はわりとうまく書けた」とか「今日はイマイチだった」とか、そういうことがわかるといいのだが、よくわからないのだ。 …

ミラクルパワーのマジックポーション。

さすがにもう、認めなくてはならないようだ。 どうやら、魔法の薬は、僕には効かなくなってしまったらしい。 ぼくがうんと若い頃、つまり、まだ町中に刀を差した侍がウロウロしていた頃、酒は僕にとって魔法の薬だった。 ひとたびそれを口にすれば、たちどこ…

それはちょっと。

昨日の夜、会社から出たところで街中に爆発音が響いたのであった。 それほど大きな音ではないが、聞き逃せるほど小さな音ではない。 とはいえ、もしかすると何かの勘違い、という可能性もあるので、その時いっしょに帰っていた人(仮にIさんと呼びましょう…

なんとなくではありますが。

それほど熱心なゲーマーではないのですが、ボタンがついてる小さい機械には結構興味があるので、ついついこういうのに「おおう」とか思ってしまうのでありました。 【初公開映像】Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)

なう。

ここは山手線の中。 僕の正面の座席が空いて、そこをめがけて男女が突進してくる。 両者ほとんど同時に座席に到着し、しばらく押し合いになったあと、男性が無理やり座る。 悔しそうな女性(気持ちはわかる)。 女性のことなど気にしていない、いや、むしろ…

世界の片隅から、相変わらず。

「ここは世界の片隅にすぎないが、いろんなことが起こる」 ……これは、僕が何らかのサイトを作ると、いつもどこかに書いているフレーズなのである。 いつも書いているくらいなので、気に入っているのは間違いない。なにせ、僕はここ20年くらい、開店休業中の…

どうにもこうにも。

忙しい、と声高に叫ぶほどのことはしていないのだけれど、「あれもやらなきゃ、これもやらないと」みたいなことを細々と思い出し、気づいたら朝の7時に出社していたのであった。 自宅を出たのは5時半。まだ暗い。そして眠い。 電車もコンビニも空いている…

後者。

寒くなってきたのだなあ、と思うのは、早朝にパソコンを触っていると、膝の上に犬が乗ってくるようになったのである。 仕草として大変可愛らしいのでそれは別にいいのだが、アゴをですね、僕の右の腕に置きたがるのですよ。 それが体勢として楽なのか、それ…

達成感ゼロ。

結局のところ、実家のパソコンの不具合の原因はよくわからなかったのであった。 あれこれ設定画面をいじり倒していたらいつの間にか解消されていた、というヤなパターンである。 これではクライアントである父に状況を説明することができない。何が原因で不…

名警部再登場。

地下の印刷工場には父のパソコンのスイッチはなかった。捜査はふりだしに戻ったわけだ。今回は長期戦になるかもしれない。 地下からの階段を上りきり、その入り口になっている床下収納のフタを閉める。一応、フタを両手で押してみて、ガタツキがないことを確…

名警部登場。

結局のところ、週末に実家に帰ることになった。 父のパソコンから消えた電源スイッチを探さなくてはならない。 父には現場をできるだけそのまま保存するように命じておいた。父の部屋は今、蟻一匹出入りできる隙間もないはずだ。「KEEP OUT」と印刷された黄…

思いだけが伝わらない。

実家の父からLINEでメッセージが来る。どうやらパソコンの調子が悪いらしい。 状況によっては実家に帰って実機を見る必要がある。まずは情報収集、ということで、「どういう問題が起きているか、わかる範囲で教えてください」という返信をする。ちなみに僕は…

青春の終わりは無意識に。

それがいったいどういうものかという説明はすっ飛ばすのだが、仕事をしていて出てくる単語に「配布部品」というものがある。 とある資料に「配布部品」と何回か記入する必要があり、カタカタとキーを叩いていたのだが、ふと気づくと、「配布部品」と打ち込ん…

ブログ気取り。

何年も前に自分が書いたブログの記事を読むと、実家近くの行列のできる担々麺屋に行ってそこの担々麺を写真に撮って記事に貼ったりしている。 ほほう、と思う。 こんなことしてたんだなあ、とも思う。 いや、だからどうした、という話ではあるのだが、なんか…

目的のないタイムトラベル。

その昔、僕は@niftyという会社のココログというブログを利用していたのである。 ちょっとした訳があって、昨年、このはてなブログに新しいブログをはじめてみたのだが、はやいもので来月末でもう一年。 うーむ、はやい。ふと気づけはハロウィンやらクリスマ…

スプリンターは夢の中。 

夜、寝ていると、犬がフトンに入ってくるようになった。 いよいよ、さすがに、とうとう、夏も終わりということでよろしいでしょうか、天気担当の神さま。 会社近くの公園では、まだヒマワリが咲いておりますが、それはまあレアケースとして、基本的には、秋…

早朝シャチホコ男子。

本を読んでいたら、無性にハイボールが飲みたくなりコンビニに向かう。 ちなみに、朝の5時半である。僕の起床時刻は、だいたい4時くらいなのだ。いろいろあって、今はこのへんの時間帯に落ち着いている。 僕が育った家庭は、全体的にお酒は弱く、ちょっと…

なんにもない。

何を書いていいものか、まったく思いつかない日というのがある。 たとえば、今日がそうなのですが(笑)、これが、自分の冷蔵庫が空なのか、実はすみっこに何か入っているんだけど気が付かないのか、それとも、本当は冷蔵庫なんか空でもいいのか、そこらへん…

グッドバイからはじめよう。

「毎日書いてればこんなオイラでも文章書くのがちょっとは上手になるのではないかしらん」 みたいな動機ではじまった連日のブログ更新なのであるが、いつの間にか、連続更新記録が80日になっていたのである。 夏休みの宿題の絵日記みたいに、何日かサボった…

感想には個人差があります。

台風が近づいてきているということで、風が強くなってきた。 僕の自宅の最寄り駅は、地形の問題なのか駅前の巨大スーパーのせいなのか、こういう日は地面から上昇するような風が吹くことが多い。スカートを押さえながら歩く女の人を見て、 「今日はスカート…

青い鳥はそこにいた。

「灯台もと暗し」といえば、身近なことがかえって気づきにくいこと。 「灯台モトクロス」といえば、灯台のそばでモトクロスをすると危ないですよ、ということ(……すみません。どうしても書いてみたかったんです。ただの駄ジャレです)。 ちなみに、「灯台も…

プチ東京砂漠。

昨日、突然動かなくなった我が家のガス給湯器だが、給湯はできないものの風呂の追い焚きは可能であることが月曜深夜、というか早朝に発覚した。 さっそく、バスタブに水をためて、追い焚きをする。 水が温まったらバスタブのお湯を洗面器ですくい、髪やら体…

何でもないような事が、幸せだったと思う。

日々の平穏な生活……興奮とか熱狂とか、そういう言葉とは無縁の、少し退屈な時間かもしれないけど、そのかわり、困ったりつらかったり痛かったりすることもあまりない、そういう日々。 贅沢さえ言わなければ、そういう日々はずっと続くのかと思っていた。 昨…

些細なことではありますが。

『現金と美女と三悪人』という、70年近く前の映画を観たのだが、一時間ちょっとしかない作品なのに、登場人物のどの三人が悪人なのかわからなかった。 現金も出てきた。美女も出てきた。悪人も出てきた……けど、ふたりだけだったような気がするんだけどなあ。…

それもまた秋の季語。

「9月も終わりだなあ」 「さすがにもう涼しくなってくるんですかね」 「コンビニでおでんがはじまったしなあ、いよいよ秋だよ」 「え、コンビニのおでんって、一年中ありませんでしたっけ?」 ……というような話の流れのあと、ついうっかり、 「僕、おでんだ…

運命はディスティニー。

愛用のウォークマンに新しい曲を追加しようと思い、パソコンのスイッチを入れ、ケーブルで接続する。 データ転送用のソフトを起動すると、「アップデートできるけど、する?」というようなメッセージ。 「それは困る」 ということもないので、指示に従いアッ…

電柱ダイレクトメール。

会社からの帰り道、自宅最寄り駅近くの交差点で信号待ちをしていたときのこと。 なんとなく、本当になんとなく、そばに立っている電柱を見ると、そこに、手のひらくらいの大きさの紙が貼ってあることに気がついたのだ。 暗かったし、そもそも気づいたのが信…

最新作鑑賞。

というわけで、父の出演最新作を鑑賞した。 とはいっても、要は身内がちょっとテレビに映ったので、その緊張っぷりを面白がって観てやろう、というだけのことなのだ。 もんのすげえ面白い、ということもなく、「ふうむ、しゃべるタイミングを見誤って高田純…