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平熱通信

ここは世界の片隅にすぎないが、いろんなことが起こる。

プチ東京砂漠。

昨日、突然動かなくなった我が家のガス給湯器だが、給湯はできないものの風呂の追い焚きは可能であることが月曜深夜、というか早朝に発覚した。
さっそく、バスタブに水をためて、追い焚きをする。
水が温まったらバスタブのお湯を洗面器ですくい、髪やら体を洗う。バスタブのお湯で洗う以上、なるべくお湯は汚したくない。ということで、入浴はせず、バスタブはお湯の供給所としてのみ使うことにした。こうすれば、ためたお湯が何日か長持ちするかもしれない。まあ、セコい話ではある。

バスタブの深さ半分くらいの高さに、お湯の出入り口がある。追い焚き時はここから水が入り、お湯が出てくると思われる。ということは、この出入り口よりも水面が下になると、追い焚き機能は使えない。つまり、使えるお湯は意外と少ないということだ。
家族にもその旨を伝える。出入り口を下回らないように、お湯は大事に使うこと。下回った時は、水を足しておくこと。ただ、水の量が多いと焚くのに時間がかかるので、足し過ぎないこと。
なんだか、わずかな水を分け合う砂漠の民のような気分だ。よく考えるとほとんど共通項はないのだが。