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平熱通信

ここは世界の片隅にすぎないが、いろんなことが起こる。

浮雲。

雑記

台風一過の空はどこまでも青く、巨大な雲のでっぱり部分の影が雲のボディにぺったりとはりついている。
「おおお青空だ」
と、これ以上ないくらいそのまんまなことを思わずつぶやいてしまう。

……とまあこのように、ちょっと油断すると同じようなことばかり書いてしまう。毎日ブログを更新するようになって、書くスピードは少しづつ速くなっているような気がするものの、書くことを思いつくまでに時間がかかるようになってしまった。
書くことがない、というより、書くことに気づかない、という感触である。明確な根拠があるわけではないのだが、練習でなんとかなるような気がしないわけでもない。

もしかすると、なんらかの制約があるほうが思考の範囲が限定されて、書くことが思いつきやすいかもしれない。考える範囲を「深く狭く」するというか。
……てなことを考えて、先週からタイトルにルールを設定してみることにした。ルールに沿ったタイトルを先に考えて、それにあわせた文章を書くのである。
今週のルールは「漢字二文字、次の日のタイトルはしりとりで」だ。
昨日が「台風」だったので、「う」からはじまる漢字二文字ということで、今日は「浮雲」というタイトル にしてみた。してみたのはいいが、正直なところ、いきなり悪戦苦闘してしまった。なんとなく言葉の響きがよくて選んでしまったが、「浮雲」は難しかったか。
明日は明日で「も」の付く漢字二文字である。
「も」のつく言葉というと、今のところ「もずく」しか思いつかないのだが、「もずく」で何か書けるだろうか。そもそも「もずく」って漢字でどう書くんだ。
他に何かないものか。
あせればあせるほど何も思いつかないのであった。