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平熱通信

ここは世界の片隅にすぎないが、いろんなことが起こる。

アディダスにさようなら。

何年も履いて壊れてしまったスニーカーを捨てようとしたところ、ウチの娘さんに、

「捨てる前に写真撮ったら? 気に入ってたんだし」

と提案される。

なるほど女の子とは可愛らしいことを考えるものだ、と感心しつつ、犬の散歩のついでにスニーカーの「遺影」を撮ることにする。

散歩しながら自分で自分の足元を撮るのが意外と難しかったので、撮影はおおむね娘さんにおまかせしたのだが、撮影された画像の全体的な傾向として、なんというか、はたしてこれはスニーカーを撮ったといっていいのだろうか、というような作品が多かったように思う。

Fullsizerender

……犬を撮りたかったのだろう、これは。

というか、なんでぼくの足がマイケル・ジャクソンみたいになっているのだ。