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平熱通信

ここは世界の片隅にすぎないが、いろんなことが起こる。

正しい土曜の未来予想図。

雑記

朝から天気の悪い土曜日なのである。まあ、台風が3つも近づいていれば天候が不安定になるのも仕方ないのだろう。僕は雨の日にはひたすら眠くなる体質なのでひたすらうとうとダラダラと過ごす。

そういえば来週後半から夏休みなのである。
毎度のことではあるが、特にこれといった予定はない。毎年毎年、うっかりと夏休みの接近を許してしまい、気が付けば夏休みは僕の喉元にナイフの刃をあてて、
「あんたはもうおしまいだ。今さら夏休みの計画など立てられまい」
などと言いながらニヤリと笑うのだ。僕は何も言い返すことができず、唇をかみしめたりするのである。

とまあそういうわけで、今年の夏休みについては、今のところ、娘とホットケーキを食べに行くくらいしか予定がない。
「夏の暑い日中に屋外の広い会場で入れ替わり立ち替わり歌ったり楽器を演奏したりするのを見物する催し物」を観に行くという予定もあるのだが、これは日曜日開催だし、仮に僕の夏休みの時期がずれていたとしても観に行っただろうし、いまいち夏休みだからこそのイベント、という気分にならない。

それはそうとこの「夏の暑い日中に屋外の広い会場で入れ替わり立ち替わり歌ったり楽器を演奏したりするのを見物する催し物」なのだが、これはつまり世間一般では「夏フェス」と呼ばれるものなのである。この「夏フェス」という単語が、どうにも照れくさくて使うことができない。
これはいったいどういうことなんだろう。もしかしたら、僕の中ではまだ新語扱いになっていて、頭の中の引き出しのどのへんにしまっていいのか判断がついていないのかもしれない。
今さら「夏フェス」が新語ってこともないのだろうけど、使ったことがない言葉はなかなか馴染まないものなのだろう。

馴染まない、といえば。
「アグリーです」とか「フィジがある」とか「マストですよ」とか、時々そういう外来語由来の言い回しを聞くことがあるけれど、これもなかなか馴染めない。 仕事中に、
「フィジがありますかね?」
なんて聞かれたりすると少し困るのである。それはつまり何を聞かれているのかわからないからだ。今まで何回か調べたこともあるのだが、どうも体に染み込まない。さすがにそろそろ慣れないといけないんですけどねえ。